最終更新日：2024/4/23

(株)エー・アンド・デイ

正社員
既卒可
上場企業

業種

精密機器
医療用機器・医療関連
半導体・電子・電気機器
自動車・自動車部品
重電・産業用電気機器

基本情報

本社: 埼玉県、東京都

資本金: 5,000万円（2023年4月1日現在）

売上高: 2023年3月期　　（連結）590億2,600万円　 2022年3月期　　（連結）517億3,600万円　　(単体)350億円

従業員: 780名（男703　女77）

募集人数: 21～25名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

年休１２９日！！ワークライフバランス整っており働きやすい環境です！「はかる」ことを通じて社会に貢献する～「電子計測機器」の開発・製造・販売を行なっています！

積極的に受付中
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【理系文系】積極採用中！！！（2024/03/07更新）

理系学生、文系学生積極採用中です！！
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はじめまして！株式会社エー・アンド・デイの採用担当です！

弊社は『はかる』を中心に幅広く製品展開をしているメーカーです。
世間一般にはほとんど知られていない残念な会社ですが、
業界内では知る人ぞ知る優良企業として名を馳せています！
（業界シェアナンバー１の製品もあります）

社員が働きやすいと思う環境づくりを日々行っている弊社につきまして、
まずは説明会から話を聞いてみませんか？

皆さまからのたくさんのご応募お待ちしております！

社名の由来でもあるA／D・D／A（アナログ⇔デジタル）変換で世界トップレベルの技術力を誇る同社。「はかる」を事業領域とする電子計測機器メーカーだ。「電子天びん」は国内シェアトップクラス。「家庭用血圧計」は世界トップクラスの生産を誇る。研究・開発部門の社員が半数以上を占める「研究開発型」の企業でもある。

: 社名の由来でもあるA／D・D／A（アナログ⇔デジタル）変換で世界トップレベルの技術力を誇る同社。「はかる」を事業領域とする電子計測機器メーカーだ。

: 「電子天びん」は国内シェアトップクラス。「家庭用血圧計」は世界トップクラスの生産を誇る。研究・開発部門の社員が半数以上を占める「研究開発型」の企業でもある。

モノづくりの楽しさと社会に貢献できるやりがいが感じられる仕事！

「当社は、元々はベンチャー企業。自分で考えて行動できる人、変化に柔軟に対応できる人と一緒に働きたいですね！」とAさん（左）とTさん（右）。	「自然界の情報を捉え生かすためのアナログとデジタルの変換技術を原点に、計測・制御技術を駆使したツールの提供によってお客さまによる新しい価値の創出を支援し、産業の発展と健康な生活に貢献します」当社はこの理念のもと、「はかる」を事業領域として研究開発を行う電子計測機器メーカーです。 ◆モノづくりの楽しさ私は、産業用インジケーターの設計・開発を担当しています。インジケーターとは、重さなどの電気信号をデジタルに変換して数字として表示する機器で、あらゆる産業や社会で使用されています。なかでも、私はソフトの設計を担当しています。モノづくりがしたくて当社に入ったので、モノが出来上がっていく過程に一番近くで携われるのは楽しいですね。これまでは先輩のサポート的な仕事でしたが、3年目から担当製品を持って業務に励んでいます。私は普段、わからないことを何度も先輩に質問しています。時には、資料を添付してチャットで聞くことも。先輩は、そのたびにきちんと丁寧に答えてくださり、とても面倒見の良い先輩が多い職場だと実感しています。 (Aさん／11課（開発）／理工学部物理学科卒／2020年入社) ◆フードロス削減に貢献できた喜び私は計量器や検査機、試験機の営業を担当しています。例えば、研究機関や大学理系学部向けにマイクロ天びんを、食品会社向けなら異物や重量の検査機を、フィルム・化学メーカー向けなら引っぱり圧縮試験機をそれぞれ提案します。ある食品メーカーがお弁当にかけるタレの量が安定せず、毎回余ってしまうという課題を抱えていました。私は工場に3～4回足を運んで現状を把握した上で、タレの量を自動で計測する機器を、お弁当の生産ラインに導入することを提案しました。それが採用された結果、タレが余ることがなくなり、フードロス削減にも貢献できたのでうれしかったですね。文系出身の私はマイクロ天びんなんて見たことも聞いたこともありませんでした。そんな私でも、入社後に2カ月間の研修でひと通りのことを学ぶことができたのです。とはいえ、今でもわからないことは多いので先輩や開発担当者に質問していますが、聞きやすい雰囲気に助けられています。これからも多くのお客さまにお会いして、もっと問題解決のお役に立てるようになりたいですね。 (Tさん／東京営業1課／法学部法律学科卒／2021年入社)

「当社は、元々はベンチャー企業。自分で考えて行動できる人、変化に柔軟に対応できる人と一緒に働きたいですね！」とAさん（左）とTさん（右）。

「自然界の情報を捉え生かすためのアナログとデジタルの変換技術を原点に、計測・制御技術を駆使したツールの提供によってお客さまによる新しい価値の創出を支援し、産業の発展と健康な生活に貢献します」
当社はこの理念のもと、「はかる」を事業領域として研究開発を行う電子計測機器メーカーです。

◆モノづくりの楽しさ
私は、産業用インジケーターの設計・開発を担当しています。インジケーターとは、重さなどの電気信号をデジタルに変換して数字として表示する機器で、あらゆる産業や社会で使用されています。なかでも、私はソフトの設計を担当しています。モノづくりがしたくて当社に入ったので、モノが出来上がっていく過程に一番近くで携われるのは楽しいですね。これまでは先輩のサポート的な仕事でしたが、3年目から担当製品を持って業務に励んでいます。
私は普段、わからないことを何度も先輩に質問しています。時には、資料を添付してチャットで聞くことも。先輩は、そのたびにきちんと丁寧に答えてくださり、とても面倒見の良い先輩が多い職場だと実感しています。
(Aさん／11課（開発）／理工学部物理学科卒／2020年入社)

◆フードロス削減に貢献できた喜び
私は計量器や検査機、試験機の営業を担当しています。例えば、研究機関や大学理系学部向けにマイクロ天びんを、食品会社向けなら異物や重量の検査機を、フィルム・化学メーカー向けなら引っぱり圧縮試験機をそれぞれ提案します。
ある食品メーカーがお弁当にかけるタレの量が安定せず、毎回余ってしまうという課題を抱えていました。私は工場に3～4回足を運んで現状を把握した上で、タレの量を自動で計測する機器を、お弁当の生産ラインに導入することを提案しました。それが採用された結果、タレが余ることがなくなり、フードロス削減にも貢献できたのでうれしかったですね。
文系出身の私はマイクロ天びんなんて見たことも聞いたこともありませんでした。そんな私でも、入社後に2カ月間の研修でひと通りのことを学ぶことができたのです。とはいえ、今でもわからないことは多いので先輩や開発担当者に質問していますが、聞きやすい雰囲気に助けられています。これからも多くのお客さまにお会いして、もっと問題解決のお役に立てるようになりたいですね。
(Tさん／東京営業1課／法学部法律学科卒／2021年入社)

会社データ

プロフィール	1977年の創業以来、エー・アンド・デイは「はかる」ことを通じ、産業と社会の発展に貢献してまいりました。今日、私たちの計量器や計測器は、さまざまな産業の現場で、そして家庭で幅広くお使いいただいております。
事業内容	電子計測機器・計量機器、医療・健康機器ほか電子応用機器の研究開発・製造・販売 ◆電子計測機器自動車開発支援ツール（計測・制御・シミュレーションシステム、音・振動解析装置）、材料試験機、タイヤ転がり抵抗試験機、粘弾性試験機、衝撃試験機、摩擦磨耗試験機、粘度計、水分計、電動マイクロピペット、超音波探傷器、超音波厚さ計、A/D・D/A変換器、高電圧電子銃（半導体製造用） ◆電子計量機器分析用電子天秤、汎用電子天秤、計量指示計、ロードセル、台秤、個数計、ウェイトチェッカ、金属検出器、トラックスケール、バッチャースケール、計量システム ◆医療・健康機器病院用/血圧監視装置、24時間携帯型連続血圧心拍数計、血圧脈波検査装置家庭用/電子血圧計、デジタル精密体重計、超音波ネブライザー「A&D」は「アナログ＆デジタル」の略。AD変換技術を根幹に、「精密さの追求」を日々行っています。

プロフィール

1977年の創業以来、エー・アンド・デイは「はかる」ことを通じ、産業と社会の
発展に貢献してまいりました。今日、私たちの計量器や計測器は、さまざまな
産業の現場で、そして家庭で幅広くお使いいただいております。

事業内容

電子計測機器・計量機器、医療・健康機器ほか電子応用機器の研究開発・製造・販売

◆電子計測機器
自動車開発支援ツール（計測・制御・シミュレーションシステム、音・振動解析装置）、材料試験機、タイヤ転がり抵抗試験機、粘弾性試験機、衝撃試験機、摩擦磨耗試験機、粘度計、水分計、電動マイクロピペット、超音波探傷器、超音波厚さ計、A/D・D/A変換器、高電圧電子銃（半導体製造用）

◆電子計量機器
分析用電子天秤、汎用電子天秤、計量指示計、ロードセル、台秤、個数計、ウェイトチェッカ、金属検出器、トラックスケール、バッチャースケール、計量システム

◆医療・健康機器
病院用/血圧監視装置、24時間携帯型連続血圧心拍数計、血圧脈波検査装置
家庭用/電子血圧計、デジタル精密体重計、超音波ネブライザー

「A&D」は「アナログ＆デジタル」の略。AD変換技術を根幹に、「精密さの追求」を日々行っています。

本社郵便番号	170-0013
本社所在地	東京都豊島区東池袋3-23-14（ダイハツ・ニッセイ池袋ビル5階）
本社電話番号	03-5391-6123
設立	1977年5月6日
資本金	5,000万円（2023年4月1日現在）
従業員	780名（男703　女77）
売上高	2023年3月期　　（連結）590億2,600万円　 2022年3月期　　（連結）517億3,600万円　　(単体)350億円
事業所	A&D（AandD）本社/豊島区東池袋開発・技術センター/埼玉県北本市営業所等/国内14所海外拠点/アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、ロシア、韓国、オーストラリア、インド、中国、台湾、ベトナム、タイ
平均年齢	41.6歳
平均勤続年数	14.6年
沿革	《1977年》電子計測器の製造・販売を目的として(株)エー・アンド・デイ設立（資本金42,040千円）本社を東京都練馬区に、工場を埼玉県北本市に置く《1979年》　東京都渋谷区に本社を移転《1981年》　埼玉県鴻巣市に工場（現・鴻巣工場）を移転《1982年》研精工業(株)（現・連結子会社）の株式取得により子会社化、電子天秤に進出米国にA＆D ENGINEERING，INC．（現・連結子会社）を設立、北米、中南米の販売拠点とする《1985年》リトラ(株)（現・連結子会社）を設立、ロードセル・電子はかりの製造工場とする《1987年》 (株)タケダメディカルと一手販売契約締結、デジタル血圧計の販売を開始オーストラリアのMERCURY WEIGHING AND　CONTROL SYSTEMS PTY.LTD.（現・連結子会社A&D AUSTRA　LASIA 　PTY.LTD.）の株式取得により子会社化、オセアニアの拠点となる《1989年》　 (株)タケダメディカルを合併、埼玉県北本市に開発・技術センターを開設、鴻巣工場の研究開発機能を移管《1990年》 (株)エー・アンド・デイ・システムを設立、医療機器の開発を強化東京都豊島区に本社を移転韓国に（A&D　KOREA Limted（現・連結子会社）設立《1991年》　英国にA&D INSTRUMENTS LIMITED.（現・連結子会社）を設立、欧州拠点とする《1993年》 (株)オリエンテック（現・連結子会社）と業務提携同社の販売代理権を得て試験機・ロードセルの販売開始《1994年》台湾にA&D SCIENTECH TAIWAN LIMITED（現・持分法適用関連会社）を設立《1995年》 ISO9001認証取得《1996年》韓国のHANA INSTRUMENTS CO. ,LTD.（現・連結子会社 A&D　SCALES CO. LTD）の株式をA&D KOREA Limited（現・連結子会社）が取得することにより子会社化 (株)オリエンテック（現・連結子会社）の株式取得により子会社化《2002年》中国に愛安徳電子（深セン）有限公司（現・連結子会社）を設立、健康機器の製造工場とする《2003年》ジャスダック市場に上場リトラ(株)（現・連結子会社）の株式取得により完全子会社化《2005年》 (株)エー・アンド・デイシステムを合併東京証券取引所市場第二部上場米国にA＆D Technology Inc.（現・連結子会社）を設立研精工業(株)（現・連結子会社）の株式取得により完全子会社化 A&D Technology Inc.を通じて米国MTS Systems Corporation社のPowertrain Technology部門を譲り受ける《2006年》東京証券取引所市場　第一部上場ロシアにA&D RUS CO. ,LTD（現・連結子会社）を設立、ロシアにおける医療・健康機器及び計測・計量機器の販売拠点とする《2007年》　中国に愛安徳技研貿易（上海）有限公司（現・連結子会社）を設立　《2008年》インドにA&D INSTRUMENTS INDIA PRIVATE LIMITED（現・連結子会社）を設立 (株)ホロン（現・持分法適用関連会社）の株式取得により関連会社化ドイツにA&D Europe GmbH（現・連結子会社）を設立 (株)サム電子機械（現・連結子会社）株式取得により完全子会社化《2009年》 (株)ベスト測器（現・連結子会社）を株式取得により完全子会社化《2013年》埼玉県日高市にシーエム精機(株)を設立、ウエイトチェッカー金属検出機事業に進出埼玉県北本市に(株)MBSを設立、自動車設計開発コンサルティング及び受託試験・計測サービス事業を開始《2015年》ベトナムにA&D Vietnam Limited（現・連結子会社）を健康機器の製造拠点として設立　　日本アビオニクス(株)より、計測事業を譲り受け、工業計測機器（旧：日本電気三栄、NEC三栄）の販売開始カナダにA&D Instruments Canada Inc.（現・連結子会社）を設立《2018年》 (株)ホロンの株式取得により子会社化タイに駐在員事務所設立《2020年》台湾のA&D SCIENTECH TAIWAN LIMITEDの株式取得により子会社化《2022年》 (株)ホロンと経営統合し、(株)Ａ＆Ｄホロンホールディングスに商号変更、事業会社として新たに(株)エー・アンド・デイを設立

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14.6年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 18.6時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.7日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	0名	19名	19名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	0名	15名	15名
	2023年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.5%
  （185名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修,中堅社員研修,新任係長研修,新任管理職研修
自己啓発支援制度	制度あり語学研修（出席状況に応じて一部補助）,通信研修（在籍期間内に修了した場合半額補助） ※創業時よりグローバル化を進めていた当社では、社員育成の一環として、「英会話」「中国語会話」の語学研修を社内で外国人講師を招いて実施しております。当該研修のアピールポイントは「継続できる環境」「実践的な内容」「リーズナブル」です。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり設計者（1級・2級）,設計検証業務（1級・2級）,半田付作業員（1級・2級・初級）,検査員（1級・2級）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、鹿児島大学、神奈川大学、金沢工業大学、北里大学、九州工業大学、京都大学、群馬大学、慶應義塾大学、埼玉大学、佐賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、信州大学、拓殖大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、富山大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、法政大学、北海道大学、前橋工科大学、明治大学、山形大学、山梨大学、横浜国立大学、琉球大学、早稲田大学＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪市立大学、岡山大学、学習院大学、金沢工業大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北里大学、北見工業大学、京都産業大学、近畿大学、群馬大学、工学院大学、駒澤大学、埼玉大学、産業能率大学、静岡大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、島根大学、下関市立大学、上智大学、成蹊大学、専修大学、創価大学、千葉工業大学、中央大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東洋大学、獨協大学、富山大学、新潟大学、日本大学、福岡工業大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、横浜市立大学、立教大学、麗澤大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞有明工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、関東職業能力開発大学校（専門課程）
採用実績（人数）	2022年 2023年　2024年 ------------------------------------------------- 院・大卒　19名　　 17名　　　18名その他　　 2名　　　2名　　　 1名

採用実績（学校）

＜大学院＞
秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、鹿児島大学、神奈川大学、金沢工業大学、北里大学、九州工業大学、京都大学、群馬大学、慶應義塾大学、埼玉大学、佐賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、信州大学、拓殖大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、富山大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、法政大学、北海道大学、前橋工科大学、明治大学、山形大学、山梨大学、横浜国立大学、琉球大学、早稲田大学
＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪市立大学、岡山大学、学習院大学、金沢工業大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北里大学、北見工業大学、京都産業大学、近畿大学、群馬大学、工学院大学、駒澤大学、埼玉大学、産業能率大学、静岡大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、島根大学、下関市立大学、上智大学、成蹊大学、専修大学、創価大学、千葉工業大学、中央大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東洋大学、獨協大学、富山大学、新潟大学、日本大学、福岡工業大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、横浜市立大学、立教大学、麗澤大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
有明工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、関東職業能力開発大学校（専門課程）

採用実績（人数）

　　　　　2022年 2023年　2024年
-------------------------------------------------
院・大卒　19名　　 17名　　　18名
その他　　 2名　　　2名　　　 1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	14名	5名	19名
2023年	16名	3名	19名
2022年	16名	5名	21名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2024年	19名
2023年	19名
2022年	21名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2024年	0名
2023年	0名
2022年	1名

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